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ねぶた祭りを満喫する2泊3日プラン|十和田温泉×青森グルメ旅【家族旅行記2025】

はじめに

2025年のねぶた祭り初日に合わせて、家族と一緒に2泊3日の青森旅行へ行ってきました。
今回は3世代(祖母・伯母&母・私)に加えて、現地在住の従姉妹カップルと一緒の旅。

青森駅周辺でのねぶた観覧や、十和田湖での温泉宿泊、青森グルメまで、初めての人でも楽しめるモデルコースとしてまとめました。

移動は新幹線+レンタカーを活用し、現地での時間を最大限に使えるようにしました。
ねぶたの鑑賞席や、宿泊・観光の注意点についても詳しくご紹介します。

補足

祖母は脚が悪いため、杖をついてゆっくり歩いての移動になります。

そのため徒歩での移動時間は、健康な方であればスケジュールに記載されている半分くらいで済むかと思いますのでご了承ください!

お子さん連れや祖父母連れなどの方々の参考になれば幸いです。

旅行スケジュールまとめ

日付行程
8/1(金)関東出発

八戸着

レンタカーで十和田湖へ

宿泊:十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘
8/2(土)ホテルで朝食ビュッフェ

十和田湖周辺観光

レンタカーで青森市へ移動

ホテルチェックイン

居酒屋にて夕食

ねぶた鑑賞

宿泊:アートホテル青森
8/3(日)ホテルにて朝食ビュッフェ

チェックアウト

帰路(新幹線)
2泊3日青森ねぶた&十和田湖旅行のスケジュール

1日目:十和田湖畔の温泉宿に宿泊&青森グルメを堪能!!

9:00前後 東京から八戸へ出発

東北新幹線はやぶさから見える田んぼが広がる景色

従姉妹カップル以外は関東か静岡県に住んでいるため、東京駅で合流し、東北新幹線のはやぶさで八戸駅まで移動します。
道の途中で見える田んぼが広がる風景は、日本の夏を感じさせてくれました。

11:30頃 八戸駅到着、レンタカーショップへ

八戸駅に到着したら、レンタカーを借りてドライブスタートです。
今回利用したのはニッポンレンタカーで、青森駅での乗り捨てプランにしました。
八戸駅からは徒歩5分弱くらいととても近く、使いやすかったです。

相棒はスズキのSWIFTです。

12:30頃 八食センターでお昼ごはん

八戸にある八食センターで食べたウニ、いくら、カニの3食丼

八食センターは、観光客向けの海鮮市場的なところです。

ここで十和田に住む従姉妹と合流し、お昼ご飯を食べます。
いろいろなお惣菜を買って食べても良かったのですが、せっかくなので海鮮丼のお店へ。

うに・蟹・いくらの3食丼にしました。
いくらは粒が大きいし、蟹も味がしっかりしていて美味しかったです。
また、汁物をみそ汁かせんべい汁で選べたので青森名物のせんべい汁にしました。
こちらもせんべいがもちもちとしていて美味しかったです。

食事した後は市場のパートで試食させてもらいつつ、おみやげを購入しました。
そして、けっこう大きなサイズの生牡蠣が1個300円だったので、みんなでいただきました。

きよ
きよ

ポン酢をかけてさっぱり&クリーミーで美味しかった〜

14:00頃 八食センターから十和田市内へ

お腹いっぱいになったところで、宿泊先の十和田湖周辺に向けて出発です。
まずは従姉妹カップルの住む十和田市へ向かいます。

14:30頃 十和田市内から十和田湖へ

従姉妹カップルが住むアパートをチラ見させてもらった後は、今夜のお宿へ向かいます。

奥入瀬渓流や十和田湖の景色を楽しみながらのドライブとなりました。

きよ
きよ

行きは私が運転だったから、景色はチラッとだけ見たよ笑

17:30 宿泊先へ到着、チェックイン

十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘の最大5人まで泊まることができる和洋室

1泊目は「十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘」に宿泊しました。
温泉や郷土料理が楽しめる老舗旅館です。

1泊目のホテル情報

【名前】十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘
【プラン】最大5人の和洋室 夕朝食付き(夕食は懐石、朝食はビュッフェ)
【料金】4人で51,200円(12,800円/人)
【良かったところ】
 ・とても広くて快適
 ・館内に滝やねぶたの飾りなどがあって楽しい
 ・和食がとても美味しい
【気になったところ】
 ・湖畔かつ周りは自然なので、虫が館内にも出やすい

大浴場で汗を流す

ホテル十和田荘の大浴場は、ロビーのある1階の奥に進んだところにある階段を降りた地下1階にあります。
男女入れ替え制で夜と朝で両方のお風呂を楽しむことができます。

片方は丸型のお風呂で、もう片方はカクカクとしたお風呂でした。
どちらも露天風呂もあり、とても快適でした。
内湯はわりと温度が高いように感じました。

きよ
きよ

内湯は41℃くらいあった気がしたよ

この日は夜遅めに団体のお客さんが到着されるとのことで、フロントのスタッフさんから早めにお風呂入ることをおすすめしてもらいました。
おかげで夕食前に入った時は人もそこまでおらず、リラックスできました。

18:30 懐石料理で青森グルメを堪能

ガーリックポークと三食丼プランの懐石料理

ホテル十和田荘では複数の食事プランがありましたが、私たちは「ガーリックポークと三食丼」のプランにしました。

飲み物はりんごジュースや生ビール、青森の地酒を注文しました。

2日目:ねぶた祭り当日!昼は観光、夜は大迫力の祭りを有料観覧席で

10:00 チェックアウト

事前に精算を済ませていたため、鍵の返却のみで完了しました。
荷物をフロントに預けて、十和田湖畔へ向かいます。

10:15頃 十和田湖畔散策

十和田湖の桟橋をお散歩。入道雲と青い空が夏を感じさせてくれる

ホテルからは徒歩5分ほどで十和田湖畔に辿りつきました。
夏の景色を堪能し、家族写真などを撮影しました。
時間があれば、アヒルボートなどのアクティビティもできそうです。

11:15頃 青森市に向けて出発

湖畔&渓流ドライブで休憩ポイントへ向かいます。

渓流にはところどころ滝があり、車を道路に停めて滝を鑑賞している方々もいました。
時間があれば寄りたかったですが、早めに青森市内に到着しておきたかったので車内からちらっと見るだけで通り過ぎました。

12:00頃 奥入瀬(おいらせ)渓流館にて名物の苔ソフトを体験!

奥入瀬渓流館で売っている苔ソフト

青森出身の知り合いにおすすめを聞いたら教えてもらった苔ソフトを食べてみました。
「むせやすいから気をつけて!」とお店の方からもあったので気をつけて食べましたが、やはりむせました。笑
そして外に持っていったら、ソフトクリームが暑さで一瞬で溶けてきて大惨事になりました、、笑

店内にも飲食スペースがあるので、夏の間は室内で食べることをおすすめします。

12:15頃 ふたたび移動開始

スイーツも食べたところで青森市に向けて再出発です。
十和田湖から青森市までの道のりは、八甲田山という1000m級の山を越えていくためなかなかハードでした。
急な坂道かつカーブが多いので、ドライブが得意な人が運転するのが吉ですね。

きよ
きよ

1年に数回しか運転しない私には怖かったから、お母さんに代わってもらったよ、、笑

山道ではありましたが、両方向1車線ずつはありました。

14:00 ホテルにてチェックイン

山を下りたと思ったら、あっという間に市街地に突入しました。
ちょうどホテルに到着したのが14時少し前くらいだったので、チェックイン開始時間が14時だったのは、とてもありがたかったです。

ホテルに入ると、ねぶたにちなんだアートがたくさん飾られていてテンションが上がりました。

2泊目のホテル情報

【名前】アートホテル青森
【プラン】ツインルーム 朝食付き(ビュッフェ)
【料金】2人で82,980円(41,490円/人)
【良かったところ】
 ・アートスティックで洗練されたロビー
 ・朝食ビュッフェで日本酒やまぐろののっけ丼などを楽しめる
 ・ねぶた会場へのアクセス良好
【気になったところ】
 ・ねぶた期間は値段が高い、かつ予約が困難

予約できたのが禁煙ルームと喫煙ルーム1室ずつだったため、私は非喫煙者ですが喫煙ルームの方に宿泊しました。
フロアで分けられているようで廊下はけっこうタバコの匂いがしましたが、部屋自体は換気されているからかそんなにタバコの匂いがせず過ごしやすかったです。

室内はこんな感じでピンクが基調のかわいめなお部屋です。

15:00頃 レンタカー返却

祖母と伯母にはホテルで休んでいてもらい、母と2人でレンタカーを返却しに行きます。

返却前に近くのガソリンスタンドに寄って給油。
レンタカーの返却は特に問題もなく、一瞬で完了しました。

15:15 ワラッセに立ち寄り、ねぶたを観察

ワラッセにあるねぶたの置き場

レンタカーショップの周りで何やら人影が見えたので向かってみると、ねぶたを保管しておく車庫のようなエリアがありました。
せっかくなので写真を撮ってからホテルに戻ります。
夜はねぶたは一つずつ運行されるので、並んでいる風景は圧巻でした!

16:45頃 街中に向けて出発

青森駅まで徒歩15分ほど、ねぶたの会場もすぐそこのホテルではありますが、人混み+祖母がゆっくり歩くため、少し早めにホテルを出発しました。

17:30 居酒屋で夕食&地酒飲み比べ

気になるお店を見つけましたが予約限定で入れなかったため、食べログで探して即予約ができた、「青森の炉端 奏屋」という居酒屋に行きました。
青森産の日本酒を多く取り揃えていて、5種類ほど飲み比べできました。

きよ
きよ

私たち家族のお気に入りは「八仙」だったよ〜

夜:ねぶた鑑賞(有料観覧席)

今回は「ローチケ」で購入した有料鑑賞席から観覧します。
事前予約ができるため安心して鑑賞できました。

また椅子を用意してくれているため、着席しての鑑賞が可能です。

有料観覧席の情報

【料金】3,500円/人
【購入時期】7/19(土):2次先着販売
【観覧エリア】国道沿いの北エリアと南エリア(複数ブロックあり)のうちの南28ブロック
【良かったところ】
 ・早く行かなくても前で椅子に座って鑑賞できる
 ・公式のパンフレットがもらえる
【気になったところ】
 ・むしろ開始時間より早く行っても席はまだない

有料観覧席は国道沿いなこともあり、準備が完了するのが割と直前のようです。
公式サイトにも記載されていましたが、早く行きすぎても席には座れないようなのでタイミングを見て移動すると良さそうでした。

大きなものは伝統的なデザインでしたが、小さめの企業のねぶたはとても個性的でdocomoからはとりちゃんでした。

他にも推しの子のアイや、ちゅーる、じゃがりこなどのねぶたがあったり、企業のキャラクターが来ていたりと、見ていて楽しかったです。

屋台グルメも楽しめる

会場周辺にはたくさんの屋台が並んでいました。屋台の他にも、地元のお店の前でも出店が出されていて、飲み物やフードを購入できました。

私たちは夕食を食べていたので、露店では少しだけ買うことにして、以下の品を購入しました。

  • アンチョビポテト(500円)
  • 枝豆(500円)
  • 鶏のからあげ(500円)
  • 鰻おにぎり(2個で1000円)
  • 鰻スティック(500円)
  • フローズンパイン(500円)

金魚ねぷたで有名な廣田神社

フォトジェニックな廣田神社の金魚ねぷた

有料観覧席エリアのすぐそばに、金魚ねぷたがぶら下がった可愛い神社がありました。
インスタ映え間違いなしです!

お参りもさせていただき、青森に住む従姉妹カップルの健康と幸せをお祈りしてきました。

ホテルへ戻り就寝

有料観覧席でのねぶた鑑賞を終えてホテルに戻ると、まだねぶたが帰る途中で部屋から少し見ることができました。

ねぶたを部屋から見ながら、露店で購入した品々とコンビニで購入したお酒で旅の思い出をみんなで語ります。

アートホテル青森には大浴場はないものの、部屋に付いているバスタブはかなり大きく快適に入浴できました。

3日目:名残惜しく感じながらも帰路へ

7:30頃 ホテルの朝食ビュッフェで朝からまぐろのっけ丼に日本酒を堪能

朝食会場に行くと、目に入ってくるのは一般的な朝食バイキングの内容に加えて生の海鮮、日本酒、そしてアイスまで。

母方の家族はみんなお酒大好きなので、もちろん朝から日本酒をいただきました!

10:10頃 チェックアウトしタクシーで新青森駅へ

チェックアウトは11:00まででしたが、予約していた新幹線が11:22発だったので早めのチェックアウトです。

タクシーを呼べなかった場合は徒歩15分の距離を炎天下で歩くことになっていたので、とてもラッキーでした。

しかも、タクシーの運転手さんが地元の方で、ねぶたについて詳しく教えていただけて楽しかったです。

新青森駅にておみやげ&新幹線のおとも購入

新青森駅の1Fにはお土産やさんが立ち並んでいて、何やら良さげな珈琲屋さんを見つけたのでコーヒーとアップルパイを購入しました。

「水とコーヒー」というお店で、白神山地の水を使用しているようです。

はやぶさで新青森駅から東京駅へ

全席指定席のはやぶさに乗車し東京へ戻ります。

東京駅を降りると、猛烈な暑いモワッとした空気がお迎えしてくれました。笑

青森ねぶたを楽しむための注意点とアドバイス

有料観覧席は購入する価値ありだが、なくても充分楽しめそう!

有料観覧席を利用したい場合は、早めの予約が必須になります。
今回私は7月中旬の2次先着販売で運よく購入できましたが、サーバーが混んでいたためしばらく繋がらず諦めるところでした。

6月くらいに1次の先行抽選があるので、事前にチェックしておいて抽選に参加するのが安心かと思います。

ただ今回初めて観覧してみて感じたことは、無料でも少人数なら意外と隙間を見つけて観覧できそうだな、ということでした。
有料観覧席が予約できず、意気消沈している方も諦めず、隙間を探してみてください!
巡回路のコーナー部分は人気のポイントのようなので避けるのが無難そうです。

きよ
きよ

コーナーが人気なのは、ねぶたを真正面から見やすいからかも?

ホテルは高い&早めの手配が必須

青森市内ホテルはすぐ満室になるため、早めの手配をおすすめします。
ただ、値段は特別価格となり高いので、心づもりしておくと良いでしょう。

ねぶたからの徒歩圏内のホテルが予約できるとかなり楽でした。
また、ホテルからもねぶたが見えたりしてダブルで楽しめるのでおすすめです。

東北新幹線はやぶさは全席指定席なので早めに予約が吉

新幹線は直前でも時間を選ばなければ予約できそうでしたが、早めの方が吉です。
特に何人かで行く場合は、移動時間も隣で話しながら過ごしたいですよね。

羽織りものは必要な年と不要な年がありそう

「夏でも夜は冷えることがあるため羽織るものがあると安心」と他の方の記事で見ましたが、2025年のねぶた初日は羽織ものがなくても寒いと感じることなく過ごせる気温でした。

年によっては寒い時もあると思うので、天気予報をチェックしましょう。

駐車場は意外と夕方でも空車があったが、交通規制に注意

車で来られる場合には、駐車場の混雑にも注意です。
思ったよりも市街地の駐車場は遅くまで空きがありましたが、夕方から夜は交通規制が敷かれて通行止めの道も出てきます。
ホテルによっては駐車場付きのところもあるので、要チェックですね。

また従姉妹カップルは、ねぶた会場から徒歩30分ほどの少し離れた駐車場に停めて、ねぶた終了後に十和田へ帰宅しましたが、1~2時間ほどは交通渋滞から抜けられなかったようです。市街地から離れたホテルに滞在予定の方は、ホテルに戻る時間が遅くなることを覚悟しておいた方がよさそうです。

トイレはわりと各所にあるので心配しなくてよし!

南①②エリアあたりだと市役所のお手伝い+市役所に臨時で設置されたお手洗いを利用でき、比較的混雑が少なそうです。
ただ道は混んでいるため、ちゃちゃっと行って帰ってくるのは難しいですね。

ねぶたをなるべくさたくさん見たい方は、事前に行っておいたり、お酒は控えたりするのが良さそうでした。

都内に住んでいる人なら混雑の具合もわりと想定内

個人的には、一番混雑しているエリアでも関東圏の花火大会に比べると全然進めるし過密度が低かったな、という印象でした。
また、ねぶた終了後も人がどんどん帰っていって、帰るのに時間がかかるというのもあまりありませんでした。

都内に住んでいる方であれば、あまり心配しなくても良い人混みかなと思います。

道の反対側に行きたいときは少し待つとねぶたの間に通してくれる

ねぶたの運行が始まると、運行ルートの付近では道路を渡れない箇所が出てきます。

私たちも観覧席からホテルへ戻るときに渡れなくなり焦りましたが、少し待っていたら警備員さんの誘導でねぶたの間に渡ることができました。
少し待ってもなかなか渡れなそうな場合は、スタッフさんや警備員さんに確認するのが確実です。

タクシーは利用できない可能性があるのでプランBを考えておこう

今回私たちは結果的にタクシーを利用できましたが、チェックアウトの前日夜にフロントに電話したところ、「予約は難しいので明日の朝またフロントに連絡ください」との回答でした。
チェックアウトの少し前にフロントに電話しタクシー会社に確認してもらった結果、利用できることになりました。

タクシーが利用できない場合を考えて、公共交通機関を利用した時間を多めに見積もったプランBを考えておくと良いかと思います。

まとめ|ねぶた祭りと温泉観光を組み合わせた旅は大満足

2泊3日の青森旅行は、ねぶた祭りの迫力に感動し、十和田湖の自然や温泉で癒される、充実した旅となりました。

観覧席やホテルの確保、レンタカーでの移動など、事前準備をしっかりすれば、初めての人でも安心して楽しめます。
またホテルはさすがに当日は不可能かと思いますが、観覧席については、有料の観覧席が取れていなくても少し早めに現地に到着すれば比較的良いエリアで鑑賞できそうでした。

人生で一度は見たいと思っていたねぶた祭りを見れてとても楽しかったですし、何度も見に行く方々がいるのも納得できる素敵なお祭りでした。機会があればまた行ってみたいです。

きよ
きよ

今度は跳人(ハネト)として参加してみるのも楽しそう〜!

行くか迷われている方の背中を押す記事になれていると幸いです。

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  • この記事を書いた人

きよ

アラサーの文系学部卒エンジニアです。 2020年からSESの会社で働いていましたが、転職して2023年からは自社開発企業でWebエンジニアとして働いています。 日本在住のアメリカ人と国際結婚しました。 ものづくりと旅が好きです。

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