アメリカのビザ健康診断の体験記 費用91,140円と持ち物・ワクチン・当日の流れ

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アメリカのビザ健康診断|費用91,140円と持ち物・当日の流れ

アメリカの移民ビザ(IR-1)で必要な健康診断。「何をされるの? いくらかかるの? 何を持っていけばいいの?」が分からないまま、予約の電話をかけるのは不安ですよね。 この記事では、2026年6月に東京の指定病院でビザ健診を受けた私が、費用の実額・持ち物・当日のタイムラインを全部お話しします。 私が35,750円ムダにした失敗談も、そのまま書きました。読み終わる頃には、当日の動きがひととおりイメージできるはずです。

はじめにお読みください 
この記事は2026年6月時点の私の体験です。指定病院・検査項目・料金・必要書類は変わります。最新情報は在日米国大使館の健康診断のページおよび受診先の公式サイトで必ずご確認ください。医療上の判断については、受診先の医師にご相談ください。

この記事を書いた人: きよ(「きよのいえ」運営)。2024年にI-130を申請し、2026年6月にIR-1ビザを受領。渡米準備中。

なお、ビザ申請そのものの全体像(I-130からビザ受け取りまで約1年9ヶ月かかった記録)は、別記事にまとめています。健診はその一部分ですので、申請全体の流れが気になる方はこちらからどうぞ。

→ 関連記事:アメリカ配偶者ビザ申請の体験談|期間は1年9ヶ月・費用と流れ全記録

結論|ビザ健診の費用は91,140円・所要は約2時間45分でした

ビザ健康診断の実績値 費用91,140円 所要は約2時間45分 接種したワクチンは5本

先に答えからお伝えします。

私の場合、病院に着いてから会計が終わるまで約2時間45分、当日支払った金額は91,140円でした。

内訳はこちらです。

項目費用
ビザ健診(診察・採血・採尿・X線など)31,830円
ワクチン(5本)58,880円
レターパックライト(結果送付用)430円
合計91,140円
ビザ健診にかかった費用の内訳

支払いは、受付の近くにある支払い機でクレジットカードが使えました。9万円を超える金額なので、現金を用意していくべきか迷う方も多いと思います(決済方法は変わる可能性があるので、心配な方は予約の電話のときに確認しておくと安心です)。

金額の大半はワクチン代です。逆に言うと、必要な接種が少ない方は、ここが下がる可能性があります。

そして正直にお伝えすると、私はこれとは別に、事前の抗体検査代として35,750円を払っています。上の91,140円には含まれていません。この話は後半で詳しく書きますね。

半日拘束になるので、私は受診日を丸ごと空けておきました。午前中で終わりましたが、待ち時間の長さは日によって変わるはずです。予定は詰めないほうが安心です。

料金は改定されることがあります。上の金額は2026年6月時点の私の実績値として、最新の料金は受診先の公式サイトでご確認ください。

予約と受診のタイミング|ビザ健診はいつ受ける?

IR-1ビザ申請の全体像 I-130提出 NOA受領 NVC DQ 面接 ビザ受領 渡米の流れ 健康診断は面接の前に受ける

予約は電話。ただし「早ければいい」わけではありません

私が受診したのは、東京・新宿区にある聖母病院です。米国大使館の指定を受けた医療機関で、ビザ健診の専用ページと専用の予約電話番号が公式サイトに用意されています。

→ 聖母病院 U.S.A VISA健康診断のページ(公式)

予約はオンラインではなく、電話でした。公式サイトに記載されている番号にかけて日程を押さえます。

私が電話したときは予約枠が比較的空いていて、翌週の枠も取れる状況でした。なので「急いで押さえないと埋まる」という焦りは、少なくとも私のときはありませんでした。

ただ、日程選びには2つの制約があります。

  • 面接より前に健診を終えていること(大使館は「面接前に完了していること」としています。私が受診先から案内されたのは「面接の2週間前まで」でした)
  • 健診の有効期限内にアメリカへ入国すること(在日米国大使館によれば、有効期間は結核の評価結果に応じて6ヶ月または3ヶ月です)
ビザ健康診断の日程は面接の2週間前までに受けることと健診から6ヶ月または3ヶ月以内に入国することの2つの条件に挟まれる

前者だけを見ると「早く受けるほど安心」に思えますが、後者があるので話が変わります。健診を早く受けすぎると、渡米までに有効期限が来てしまう可能性があるのです。

なお、ビザ自体の有効期限は健診の有効期限に合わせて設定されると案内されています。自分のケースが6ヶ月なのか3ヶ月なのかは、受診先または大使館にご確認ください。最新の条件は在日米国大使館の健康診断FAQでご確認いただけます。

そこで私は、2つの条件を満たす範囲で、なるべく面接日に近い日を選びました。面接の約5週間前です。渡米の時期がまだ固まっていない段階だったので、有効期限の猶予を後ろに残しておきたかったからです。

→関連記事:ビザ面接当日の流れと聞かれた13問

予約の空き具合は時期によって変わるはずなので、まず電話して枠の状況を聞き、そのうえで日程を決めるのがおすすめです。空いていれば、慌てて最短日を押さえる必要はありません。

なお、面接前に逆算して動く必要があるものは健診だけではありません。海外での長期滞在歴がある方は、警察証明の取得に数ヶ月かかることがあります。

→ 関連記事:アメリカビザにオーストラリアの警察証明が必要な人へ|指紋採取ありの取り方

指定医療機関は日本国内に5施設あります(2026年7月時点。東京2・神戸1・沖縄2)。対象は変わることがあるので、在日米国大使館の指定医療機関一覧で最新の情報をご確認ください。

ビザ健診の持ち物リスト|私が実際に持って行ったもの

ビザ健康診断の持ち物 パスポート原本とNVCケースナンバーのメール印刷とアメリカ移住後の住所とマスクは必須 予防接種履歴と抗体検査結果はあれば持参 コンタクトレンズは外して行く

私が当日持参したのは、次のものです。

  • パスポート原本
  • NVCのケースナンバーが記載されたメールの印刷(デジタル不可)
  • アメリカ移住後の住所(問診票に記入欄があります)
  • マスク
  • 予防接種履歴・母子手帳(あれば)
  • 抗体検査の結果(あれば)

上の4つは必須、下の2つは「あれば」の扱いでした。

また、今回改めて調べてみたところ、必要に応じて以下のものも追加されるようです。

  • 治療中の病気がある場合は、内容により英文の診断書(受診先の案内)
  • 服用中の薬がある場合は、お薬手帳など薬品名が分かるもの(受診先の案内)
  • 妊娠中の方は、予約の電話のときに伝えておく(受診先の案内)

出典: 聖母病院 U.S.A VISA健康診断のページ(2026年10月時点)

「印刷が必要」でつまずかないために

いちばん注意したいのが、NVCのケースナンバーが載ったメールは印刷して持参という点です。スマホの画面を見せる形では受け付けてもらえない、と案内されました。

私はコンビニのプリントで前日に用意しました。当日の朝に慌てないよう、前日までに紙にしておくのがおすすめです。

「アメリカ移住後の住所」も、意外と当日パッと出てこないものです。問診票に既往歴と一緒に書く欄がありました。夫や家族に確認が必要な方は、事前にメモしておくと安心です。

母子手帳や予防接種の記録は、あれば持っていきましょう。記録が残っていれば、接種の要否を判断する材料になります。私はこれをなくしていて、……という話が、次の失敗談につながります。

ここまでが私が持って行ったものですが、記事を書くにあたって在日米国大使館のページを読み直したところ、私が見落としていた指定がありました。あわせて載せておきます。

  • コンタクトレンズは着けずに行く。レンズと保存液は持参する(当日、視力検査があります)
  • DS-260(CEAC)の確認ページを用意しておく。予約の電話のときにも必要と案内されています
  • 証明写真4枚(30mm×40mm)。ただしDS-260を2020年1月21日以降にオンライン提出している場合は不要とされています

出典: 在日米国大使館 健康診断のページ(2026年7月時点)

【私の失敗談】抗体検査を先に受けたのに、結局その場で接種しました

事前の抗体検査35750円と当日のワクチン5本58880円の両方を支払った Tdapとb型肝炎とポリオは抗体検査を受けなかった

ここが、この記事でいちばんお伝えしたかったところです。

何が起きたのか

私は、母子手帳をなくしていました。子どもの頃に何のワクチンを打ったのか、どの病気にかかったのか、確かめる手段が何もない状態です。

記録が手元にない場合、事前に抗体検査を受けてから健診に行くという進め方があります。すでに抗体があると分かれば、その分のワクチンを打たずに済む可能性があるからです。

私もそう考えて、事前に抗体検査を受けました。

費用は35,750円です。調べたのは次の4項目でした。

検査項目私の結果
麻しん(Measles)Positive(抗体あり)
おたふくかぜ(Mumps)Positive(抗体あり)
風しん(Rubella)Intermediate(判定保留)
水痘(Varicella)Intermediate(判定保留)

4項目のうち2項目が「Intermediate」、つまり抗体があるともないとも言い切れない中間の値でした。私の場合は、この2項目について接種が必要と案内されました。

そして当日、私が実際に接種したのは風しんと水痘。まさに、判定が中間だった2つです。

もうひとつ誤算だったのは、抗体検査でカバーできる範囲でした。私が申し込んだのは上の4項目を調べる検査で、Tdap・B型肝炎・ポリオは含まれていませんでした。 この3本は記録がなければ接種することになるので、私の場合は検査を受けても受けなくても変わりませんでした。

つまり私の場合、

  • 事前の抗体検査代(35,750円)
  • 当日のワクチン代 5本分(58,880円)

の両方を払う形になりました。麻しんとおたふくかぜの接種は避けられたものの、その代わりに払った35,750円のほうが大きかった、というのが正直な感想です。

健診当日は、その場で必要なワクチンを接種できる流れになっています。私は「先に調べておけば安心だろう」と思って動いたのですが、私のケースでは、それが結果として費用の二重払いになりました。

では抗体検査は受けないほうがいいの?

ここは慎重にお伝えします。「受けなくていい」とは言えません。

私のケースで無駄になったのは、あくまで「私の抗体が足りなかったから」です。逆に、抗体が十分にあると確認できれば、その分の接種を減らせる可能性はあります。持病やアレルギーなどの事情で、接種の前に自分の状態を把握しておきたい方もいるはずです。

なので私からお伝えできるのは、こういう形になります。

  • 私の場合は、抗体検査を先に受けたことで費用が二重になった
  • 抗体検査は、申し込んだ項目しか調べられません。 私が受けたのは4項目で、Tdap・B型肝炎・ポリオは含まれていませんでした。この3本は、私の場合は検査の有無にかかわらず接種することになりました
  • 記録がないなら「当日まとめて」という選択肢もある、と知っておくと判断しやすい
  • どちらが自分に合うかは、予約の電話のときに受診先へ相談してみるのが確実

私は「みんな事前に受けているらしい」という情報だけで動いてしまい、受診先に相談していませんでした。そこが反省点です。予約の電話は、こういうことを聞ける貴重な機会でもあります。

判断に迷う部分は医療の領域なので、必ず受診先の医師・スタッフの案内に従ってくださいね。

当日の流れ|実際のタイムライン全記録

ひとつ、事前に知っておくと心の準備ができることがあります。在日米国大使館のページには、移民ビザ申請者は診察時に全て脱衣する必要があると明記されています。私も当日そのように案内されました。着脱しやすい服装で行くと、移動が多い当日は楽です。

当日の動きを、記録していた時刻そのままで載せます。「だいたいこのくらいのペースで進むんだ」という目安にしてください。

時刻内容
7:50新宿西口でバス乗車
8:11聖母病院前に到着
受付ビザ用健康診断申込書・問診票(既往歴・渡航後の住所など)を記入
受付レターパックの記入(追跡番号は必ず控える)
受付ワクチンの説明・同意書への署名
9:00採血(10秒ほどで終了)
9:05採尿
9:08X線の待合で待機
9:41X線検査
9:452階のビザ健診受付へ。体重・身長・視力・血圧
10:00頃1階の中央処置室へ移動
10:15注意事項の説明
10:26ワクチン接種が完了
10:26〜10:56アレルギー反応の様子見(30分)
10:56会計・終了

所要時間は約2時間45分です。検査そのものは短く、待ち時間と、接種後の30分の様子見が時間を取ります。

採血は本当にあっという間でした。身構えていた分、拍子抜けするくらいです。

受付で書くレターパックは、健診の書類を送るためのものです。追跡番号は必ず控えておいてください。 私はここで番号を記録しました。あとから「ちゃんと送られたかな」と不安になったときに、自分で確認できる唯一の手がかりになります。

もうひとつの失敗|X線の前に受付へ寄るのを忘れました

タイムラインの9:08から9:41、待ち時間が30分以上空いているのにお気づきでしょうか。

これ、私のやらかしです。

X線検査の前に、いったんX線検査の受付へ寄る必要があるという案内を忘れて、そのまま待合室でじっと順番を待ち続けていました。呼ばれないので「混んでるんだな」と思っていたのです。

しかも病院から電話がかかってきていたのに、それにも気づいていませんでした。最終的に、X線担当の看護師さんがわざわざ声をかけてくれて事なきを得ました。本当にありがたかったです。

移動が多く、案内も一度にまとめて受けるので、聞いたそばから抜けていきます。説明を受けたら、その場でスマホか紙にメモする。 これだけで防げた失敗でした。呼ばれないな、と思ったら、待ち続けずに受付へ確認しに行くのがおすすめです。

接種したワクチンと、署名した同意書の中身

実際に接種したもの

ここは、私自身が事前に調べても情報が見つからず困ったところです。同じように探している方のために、実名で書き残します。

私が当日接種したのは、合計5本でした。接種記録に書かれていた名称のまま載せます。

  • Tdap(破傷風・ジフテリア・百日せきの混合ワクチン)
  • Hepatitis B(B型肝炎)
  • Rubella(風しん)
  • Polio IPV(不活化ポリオ)
  • Varicella(水痘・水疱瘡)
実際に接種した5本 Tdap B型肝炎 風しん 不活化ポリオ 水痘 このうち風しんと水痘は抗体検査で判定が中間だったもの

合計で58,880円です。

このうち風しんと水痘は、事前の抗体検査で判定が中間だった項目です。残りの3本は、私が受けた抗体検査には含まれていませんでした。

コロナワクチンは必要?

Threadsで「コロナワクチンを打っていないのですが、必須になりますか?」という質問をいただきました。同じ不安を持つ方は多いと思うので、ここに書いておきますね。

私の場合、コロナワクチンの接種証明は提出していません。

あらためて確認したところ、在日米国大使館のページには、2025年3月11日以降、移民ビザ申請者に新型コロナウイルスワクチンの接種は必要ないという案内が掲載されていました(2026年7月時点)。

→ 在日米国大使館 健康診断のページ

ただ、こうした要件は変わることがあります。予約の電話のときに受診先へ確認しておくと確実です。

ただし、何を接種するかは人によって変わります。 年齢や、これまでの接種記録、抗体の状態をもとに判断されるためです。「5本で58,880円」は、あくまで私の場合の結果として受け取ってください。

接種後は30分ほどその場で待機し、アレルギー反応が出ないかを見る時間がありました。この30分も所要時間に含めて予定を組んでおくと安心です。

同意書で「なるほど」と思ったこと

受付で、ワクチンについての説明を受けて同意書に署名しました。内容で印象に残ったのは、次の点です。

  • 私が受けた説明では、Tdapは当時(2026年6月)日本国内で承認されていないワクチンとのことで、専用の同意書への署名が必要でした。万一のときの補償についても、国内で承認されたワクチンと同じ扱いにはならない、という説明を受けています。補償の扱いは制度や承認状況によって変わりますので、詳細は必ず受診先にご確認ください
  • 検査の情報は、ワクチンの接種記録以外は本人にも開示されないと説明を受けました
  • 結果は eMedical(健診結果を電子的にやり取りする仕組み)を通じて、病院から直接アメリカ側へ送られると説明を受けました
  • ただし例外があり、淋病・梅毒の検査で陽性だった場合は治療が必要なため連絡が来ると説明を受けました

「結果が自分に知らされない」と聞くと少しそわそわしますが、裏を返せば、自分で結果を持ち歩いたり提出したりする手間はありません。手続きとしてはシンプルです。

署名する書類なので、内容は必ずご自身の目で読んでから署名してくださいね。説明の内容や書式は変わる可能性があります。

アクセス|聖母病院(東京・新宿区)へは新宿西口からバスで

私は新宿西口からバスで向かいました。2026年6月時点の情報です。

新宿西口バス乗り場から

  • 14番乗り場
  • 宿02 丸山営業所行に乗車し、「聖母病院前」で下車
  • 前乗り・先払い(交通系ICカード・小銭・千円札のみ)

私が乗った時間帯の発車時刻は、7:45 / 7:58 / 8:11 でした。私は7:50に乗り場に着いて7:58発に乗り、8:11に聖母病院前へ到着しています。8:11発に乗ると受付時刻ギリギリになるので、7:58発には乗っておくと気持ちに余裕が持てます。

ひとつ注意点があります。私が行ったときは、西改札から西口バス乗り場への道が工事中で、通常の経路が変わっている可能性がありました。新宿駅は普段でも迷いやすい駅です。乗り場まで10〜15分の余裕を見ておくことをおすすめします。

下落合駅から歩く場合は、緩やかな坂を上ることになります。当日は書類も持っていますし、朝から検査もあります。私はバスを選びましたが、ここはご自身の体調と時間で選んでください。

交通情報や工事の状況は変わります。当日の経路は、必ず最新の情報をご確認ください。

受診したあとの注意事項

健診の当日、受診先から次のような注意事項を案内されました。私が受けた説明の内容です。

  • 激しい運動は避けること
  • 長湯は避けること

ワクチンを何本も接種した後なので、体を休めるための案内ですね。私は「終わったー!」と解放感でいっぱいでしたが、その日は予定を入れずに帰りました。

私は接種本数が多かったせいか、その日は腕に張りを感じました。受診日の夜に大事な予定を入れないほうが、私は安心でした。注意事項は受診先の説明が最優先ですので、当日案内された内容に従ってください。

まとめ:要点3つと、あなたの次の一歩

最後に、この記事の要点を3つにまとめます。

  • 私のビザ健診は、約2時間45分・91,140円(ビザ健診31,830円+ワクチン5本58,880円+レターパックライト430円)。半日は空けておくと安心です
  • パスポート原本と、NVCのケースナンバーが載ったメールの「印刷」は必須。デジタルは不可と案内されました。前日までに紙にしておきましょう
  • 抗体検査は、私のケースでは35,750円が二重の出費になりました。受ける・受けないの判断は、予約の電話のときに受診先へ相談するのが確実です

次の一歩として、まずは受診先へ予約の電話です。「面接の2週間前まで」と「健診から6ヶ月以内に入国」の2つを満たす日程を、枠の空き具合を聞きながら決めましょう。

そして、海外での長期滞在歴がある方は、健診と並行してもうひとつ動くべきものがあります。私が最も時間を取られた警察証明です。取得には3ヶ月ほどかかりました。

→ 関連記事:アメリカビザにオーストラリアの警察証明が必要な人へ|指紋採取ありの取り方

申請全体でどのくらいの期間と費用がかかるのかは、こちらにまとめています。

→ 関連記事:ビザ申請の全体像と費用の総額はこちら(IR-1体験談)

健診は、長いビザ申請のなかでは短い一日です。それでも準備が分からないと不安になるものですよね。この記事が、あなたの当日を少しでも軽くできますように。

※本記事は2026年6月時点の私の体験に基づきます。指定病院・検査項目・料金・必要書類・アクセス情報は変更されます。最新情報は在日米国大使館の移民ビザ/健康診断のページおよび受診先の公式サイトで必ずご確認ください。医療上の判断については、必ず受診先の医師にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

きよ

アラサーの文系学部卒エンジニアです。 2020年からSESの会社で働いていましたが、転職して2023年からは自社開発企業でWebエンジニアとして働いています。 日本在住のアメリカ人と国際結婚しました。 ものづくりと旅が好きです。 2026年にアメリカへ移住予定。

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